発明特許:製品、方法またはその改良に係る技術的思想を保護。実体審査が行われ、存続期間は出願日から 20 年。
実用新案:製品の形状、構造またはその結合に係る考案を保護。進歩性に関する実体審査は行われず、存続期間は出願日から 10 年。
意匠:製品の全体または部分の形状、模様若しくはこれらの組み合わせ、色彩と形状・模様の結合からなる美的で産業上利用可能な新デザインを保護。
2021 年 6 月 1 日以降の出願は存続期間 15 年。いずれも存続期間は出願日起算です。選択の考え方:方法、材料処方、ソフトウェア・アルゴリズムは発明特許の対象となります。構造的改良製品については、同日に発明と実用新案を併願する戦略があり、早期権利取得と権利安定性を両立できます。実用新案が先に登録され、発明が登録される段階で一方を選択して維持します。製品デザインには意匠に加え、立体商標、著作権による複合的保護を検討します。