企業には下記 4 種類の証拠を普段から保管することを推奨します。
①取引関連:商標を付した売買契約、インボイス、注文書、物流伝票。インボイスの商品名は登録区分の商品と対応させてください。
②商品関連:商標付きの商品、パッケージ、ラベル、取扱説明書。製造ロットや検査報告など時間を証する資料を残します。
③宣伝関連:展示会資料、広告契約と掲載記録、公証またはタイムスタンプを付したウェブページ。自社公式サイトや SNS のみの記載は証拠力が相対的に低くなります。
④プラットフォーム関連:EC サイトの商品ページ、取引履歴、店舗管理画面記録。定期的に出力しタイムスタンプを付けて保管します。商標が関連会社または被許諾者により使用されている場合、書面のライセンス契約を保管してください。契約がない場合、当該使用が権利者自身の使用と認められない可能性があります。